こんなお悩みありませんか?
相談・通報窓口の設置が義務なのは知っているけれど…
どうしたらいいのか
わからない…
窓口を設置する
余裕がない
専門知識がないので
不安…
担当者の適任者が
いない
外部窓口サービスを
利用して
みませんか?
グリーンライン(ハラスメント相談窓口)
ブルーライン(内部通報窓口)
で解決!!
About
アクシアパートナーズは、会社側の労働トラブルに強い弁護士と、ハラスメント防止コンサルタントが設立した、北海道初の外部相談窓口サービスを専門とする会社です。
Merit
merit
01
マニュアル作成や
相談員研修が
不要になる
会社や
相談担当者の
負担が軽減
merit
02
社内事情に左右されず
公正で中立な
対応ができる
早期対応により
離職や紛争を防ぐ
ことができる
merit
03
社内の人に知られることなく
安心して相談通報できる
(匿名可)
従業員が行政機関 、
消費者団体、マスコミに
通報する可能性が低くなる
すべての会社は、セクシュアルハラスメント、パワーハラスメント、妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメントの相談に対応するために、次の措置をとらなければなりません。
①相談窓口をあらかじめ定め、従業員に周知すること
CASE.01
相談に対応する担当者を
あらかじめ定める
CASE.02
外部の機関に相談への
対応を委託する
②相談窓口担当者が、相談に対し、内容や状況に応じて対応できるようにすること
CASE.03
相談を受けた場合、あらかじめ作成した留意点などを記載したマニュアルに基づき対応する
CASE.04
相談を受けた場合の対応について
事前に研修を行っておく
300人を超える従業員がいる会社は、公益通報対応業務を行う体制整備のため、内部公益通報受付窓口を設置しなければなりません。
Feature
Point 01
窓口の運営は、会社の悩みをよく知る弁護士とハラスメント防止コンサルタントです。
会社の労務相談から得た知識と経験を活かし、法令の要件を満たしつつ、会社の実態を反映した制度と
なるようサポートします。
Point 02
各社の実態に合わせたオリジナルの対応フローを作成した後、サービスを開始します。
また、会社専用の相談/通報用QRコードと従業員向け周知文書をご用意しますので、スムーズに導入が
できます。
Point 03
相談員は社会保険労務士や産業カウンセラー等の有資格者です。
当社が行う弁護士、ハラスメント防止コンサルタント、臨床心理士、公認心理師が行う研修を
受講しており、ハラスメントの二次被害が起きる心配がありません。
Reason
導入企業様の声をご紹介します。
大きな問題になる前に
迅速な対応をしたことで
離職を防ぐことが
できました。
何かあればいつでも
相談できるという環境が
人材の定着に役立っています。
社内の風通しの良さにも
つながりました。
コンプライアンスを重視する
会社の姿勢を示すことで
取引先に対する信頼性アップに
つながっています。
News
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